2009-12-30 Wed
このページの右側リンク用のバナーの下に
レコーディング風景等を収録した映像をアップしました。
参加アーティスト全員ではありませんがオムニバスになっています。
120秒CMって感じですね。
この年末年始にかけて「Bad Friends」の15秒CMが
オンエアーされています。
ナレーションは「ルー大柴さん」ですよ。
是非、クリックして御覧ください
2009-12-28 Mon
お待たせしました。レコーディング・レポートの第一弾はUFOです。
このアルバムを企画し始めた頃から、
土屋アンナさんには是非参加して欲しいと考えていました。
歌鬼2の時から制作のアシストをしてくれている会社の女社長が
土屋さんとは家族ぐるみのお付きあいがある、と聴き、
まず彼女の事務所社長でもあるお母さんと会う事になりました。
西麻布にある、普通の喫茶店で御会いしたのですが、
非常にざっくばらんな方で、土屋家の家風が見えました(笑)
曲はUFOをやりたい、というアンナさんの強い希望があるとの事で、
ご本人と会う事になりました。
食事会というか飲み会の雰囲気の中での打ち合わせ。
何故、UFOを選んだのかというと、幼い頃、お母さんが良く歌っていたので
自然に覚えてしまったそうです。というか、この歌しか知らないらしい(笑)
この日の打ち合わせでの主なテーマは、誰とペアを組むか、という事でしたね。
最初から夏木マリさんで決まってた訳ではありません。
あの人は?この人は?と考えてる内に夏木マリさんに辿りついた、という感じでした。
余談ですが、
今回のアルバム企画でわかった事ですが
「アーティストは意外と、友達が少ない」
という事でした。
誰とは言えませんが、今回参加を御願いしたアーティストの中に
「友達がいないので」とか「友達に話したけど断られた」
とかで参加を辞退された方が数名いました(笑)
もっと困った例もありました。
●●さんに参加を打診した時の事。
「○○○さんは大親友なので、彼女を誘ってください!」という話を
信じて、その○○○さんの所属事務所と話す事になったのですが、
本人に確認してもらったところ、意外な答えが・・。
「●●さんは親友じゃありませんし、彼女と一緒に歌うのはイヤです」
参りましたね、この時は(涙)
所属事務所に怒られるし、●●さんに、どう伝えたらいいか・・。
話を戻しますが、人間関係は難しいですね。
芸能界では、一度会ったら「友達」。二度会ったら「親友」と呼ぶ。
これって本当だと思います。心の中とはウラハラなのですね。
話を戻しましょう。
夏木さんの事務所に、事の経緯を説明して、ご本人に確認していただいた
ところ
「喜んで!」と参加を快諾して頂きました。
夏木マリさんも「絹の靴下」等のヒット曲で阿久さんとは御縁もあるかたです。
本当に感謝しています。
長く書くつもりは無かったのですが、以外に長文になってしまいました。
レコーディングの現場リポートは次回に。
(余談が長かったと、反省)
2009-12-19 Sat
このアルバムを制作する過程でひょんな事から、思ってもみないジャンルで
「未来のビッグアーティスト?」の誕生に
私は手を貸してしまった(笑)ようです。
その「未来のビッグアーティスト」とは
小松美羽

今回のアルバムのジャケット画や挿絵を描いてくれた新人画家です
何でも「美しすぎる銅版画家」というキャッチコピーがついて
雑誌やテレビ番組の取材が殺到しているとか。
しかしこのキャッチコピーは、絶対にバラエティ番組の放送作家あたりが
考えた感じがしますね。
でも、美人という事は、いつの時代でもアドバンテージがあるという
事につながるのですね。
彼女との出会いは、今年の春くらいかな。
最初に予定してた、ある画家(そう言えば、この方も超美人でした)
の都合が悪くなり急遽別の画家を捜していたところ
「変なのがいる」という変な紹介をされ会う事に。
最初の印象は「挙動不審な座敷ワラシみたいな不思議な女性」
全然誉めてないですね。
薄暗いお店で会ったので、美人という印象はなかったなあ(小松さん、ゴメンね)
当然、私へのプレゼンの場であったので、今まで描いてきた作品を
見せてもらいました。
驚いた。
素晴らしい画に驚いたのではなく、あまりに場違いな、コンセプト違いな画に
驚いてしまいました。
ちなみに、その画がこれです。

ホラー作品とか、ヘビメタ系とかだったら「いいねえ」なんて言えたのですが、
とりあえず絶句。
気を取り直して(私がね)
他に明るい作品はないのかな?なんて気をつかいながら尋ねたら
自信なさそうに「子供用に描いたので・・」などと言いながら
クレヨン画(?)のような犬の画など、数点を見せてくれました。
これが、まるで別人が描いたようなメルヘン画
「こいつは、いかれてるな・・」とつぶやきながらも
何故か、その画が気になったのでした。
多分、描かれている眼(正確に言えば眼ヂカラ)に惹かれたのかな。
実は締切が迫っていて、安全の為に、別のデザイナーにも
発注していました。まあダメ元という事で、小松にも描いてもらう事に。
ただし、猶予は、たった4日間。
「2匹のピンク色の象がテーマ」というのはアルバムを企画した時から決めてました。
そのテーマを守ってくれたら、後は自由に、という事を伝えました。
そして数日後に出来上がってきたのが今回のジャケットの画も含めて数点。
その時かな。「小松って、結構、美人じゃないの」って思ったのは。
今後の彼女の成長に期待しています。
次回は間違いなく「UFO」の話題です。
2009-12-16 Wed

長らくお待たせした阿久悠トリビュート第三弾「Bad Friends」は
本日、12月16日に発売いたします。
一旦は発売中止になった事もあり、無事に発売出来た事は
嬉しいの一言ですね。
収録曲と参加アーティストは次の通りです
1. UFO 土屋アンナ&夏木マリ
2. 渚のシンドバッド 渡り廊下走り隊
3. サウスポー チェキッ娘
4. モンスター 高橋 優&柳沢なな
5. ペッパー警部 来栖あつこ&宮内知美
6. ウォンテッド(指名手配) Miz&Shiho(Fried Pride)
7. ジパング シュークリームシュ(米米CLUB)
8. カメレオン・アーミー 尾崎亜美&大貫亜美(PUFFY)
9. S.O.S 堀ちえみ&山咲トオル
10. カルメン'77 久宝留理子&杏子(ex.バービーボーイズ)
11. 透明人間 茉奈 佳奈(マナカナ)
12. 河原の石川五右衛門 簪(かんざし)
(大瀧詠一氏による、渚のシンドバッドの替え歌)特別収録曲

発売中止になったバージョンと違うところは
12曲目の「河原の石川五右衛門」だけです。
何が変わったかというと
「コーラス」が全取っ替えになっています。
オリジナルの「河原の石川五右衛門」にコーラス参加している
伊集加代さんのグループに参加していただきました。
ポニーキャニオンのHPで各曲の試聴(一部試聴出来ない曲もあります)
やレコーディング風景の映像(オムニバス編集になってます)も
見る事ができます。
是非御覧ください。「Bad Friends」のページに直リンクが出来ないのですが
以下のURLに行き「邦楽新作情報」をクリック
「2009年12月発売作品」のリストの中に「Bad Friends」のページがあります。
http://music.ponycanyon.co.jp/
今後、各アーティストのレコーディング・リポートを掲載する予定ですが
その中でもレコーディング映像をお見せするつもりです。
それと今回、異業種コラボが実現しました。
何と「Bad Friends発売記念、限定焼酎」を作る事ができました。

アルバムジャケットをラベルにした「芋焼酎」と「麦焼酎」の2種類
人気酒造というメーカーの御協力をいただきました。
今の所はオンラインでの販売です。
以下のURLで人気酒造のHPに飛べますよ
http://ninki.co.jp/scb/shop/shop.cgi?No=47&
それと、ギフトカード会社の御協力でCDと芋焼酎のセット販売が
実現しました。ピンクレディ世代の方へのプレゼントにいかがですか?
以下のURLでサイトに行けます。
http://www.exepass.jp/
アルバムのジャケット画を描いてくれた小松美羽さんの
ブログを御紹介します。最近の活躍が素晴らしいです。
http://ameblo.jp/miwa-komatsu
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